2025年8月23日
子宮筋腫 卵巣嚢腫 漢方でどう考える?
〇桂枝茯苓丸は下焦の気滞・水滞・血滞の3つを取り除けて、卵巣やダグラス萵、子宮内のシコリ除く代表薬ですが・・効きめが弱いことが欠
点です。
※なぜ桂枝茯苓丸は子宮筋腫の代表薬になっているのか?主薬の桂枝は温めて通す「温通薬」で、子宮内の気血の巡りを良くする→子宮筋
腫の気血の巡りがに悪いので桂枝茯苓丸は子宮筋腫に適すが、実際は単独で難しいのが現実。
※医理心伝:扶陽学説の中医師は、子宮内膜症(痛経)と子宮筋腫(出血)に桂枝茯苓丸の主薬:桂枝を増量にして、さらに附子を加えた
もの()シコリは温めると除きやすいので加味)をよく用いています。代用薬は:桂枝茯苓丸合四逆湯加桂枝。
↓(ただし!)
〇子宮内膜症・子宮筋腫になりやすいひとは?
基本的に気血不足(体力低下)の人→従って瀉薬(取り除く薬のこと)が多いと体力が奪われて逆効果になる可能性あり→身体が虚弱
(疲れやすい等)の場合は桂枝茯苓丸でなく「気血相補と活血化瘀できる芎帰調血飲ベース」を用いるべきと考える。また、芎帰調血飲
単独では筋腫消失の効果が弱く、三薐・莪朮・紅花を加えて服用すると良く改善が早い。。
例)卵巣嚢腫→芎帰調血飲と三薐・莪朮・紅花を一緒に服用
例)子宮筋腫→芎帰調血飲と三薐・莪朮・紅花を一緒に服用
〇「しこり」について…非常に硬いもの多く、子宮筋腫も桂枝茯苓丸単剤では治療は難しい。
例:硬いしこり:胆石・腎臓結石・尿路結石・膀胱結石・卵巣膿腫・子宮筋腫など
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