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いちばん便り

2025年8月23日

耳下腺炎 耳下の腫れ 漢方でどう考える?

1)急な耳下腺炎で発熱有り

耳の紅腫痛(耳が腫れて熱ありの耳下腺炎)

陽気の昇降出入が上手くいっていないために発症→どこに熱を持っている?

中医学でいう肝胆経に風熱の邪があり

※発熱のある耳下腺炎に「「柴胡清肝湯」」「銀翹散」「荊芥連翹湯」「駆風解毒湯」で風熱は取れるが、肝胆経のフォローは出来ていないため、代表薬の「普済消毒飲」の方意に習

い・・処方構成をもとに銀翹散と小柴胡湯を一緒に服用するのが良い。

 

 

2)急な耳下腺炎であるが、発熱なし

耳下の腫れは紅くない腫れで肌色。医法圓通:扶陽学説での耳の腫れの弁証は→「虚陽上浮」となる。陽気が本来ある場所(腎:命門)に留

まれない(健康である陰平陽秘が出来ていない)ため、腎から飛び出した「陽」は経絡を通じて、陽は上に上がる性格により上に浮き、耳下

が腫れる。本病の多くは70歳以上の高齢者または虚弱体質な人

方剤は桂枝加竜骨牡蠣湯を中心薬に、症状により小柴胡湯を用いる。

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