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いちばん便り

2025年8月29日

悪阻 つわり 漢方でどう考える?

1)つわりにならないように(妊娠初期の2ヶ月までに服用すると良い)する薬は桂枝湯類:桂枝加竜骨牡蠣湯!

 

2)妊娠2ヶ月目以降・・金匱要略:婦人妊娠病では、妊娠中の体調悪化:つわり・出血・下腹部痛・浮腫・高血圧・早産・出産困難:胎児

下がらず等にならないための方剤:安胎薬(母胎が10ヶ月10日間に安全でための薬が安胎薬)は当帰芍薬散と香附子を一緒に服用す

ると良い。

 

☆つわり「(悪阻) になってしまい・・ひどい時の対応→重要なのは寒(脾虚)熱(胃熱)の分け!

・吐く勢い強くて、「吐く量も多い時(寒飲)→方剤①は小半夏加茯苓湯に少量の乾姜と砂仁の合方

または方剤②呉茱萸湯(かなり激しい嘔吐痔)に少量の乾姜と砂仁の合方

→漢方薬が顆粒のばあいは細かくつぶして粉末にし、手のひらで少しずつ舐めるように服用さ

せること(通常の服用では薬を吐いてしまう)

 

・オエーっという吐き気で、吐く声は大きいが、吐く量は少なく、口の乾く人(熱飲)

→方剤は蘇連飲加麦門冬(ピリっとした紫蘇葉で胃の蠕動運動良くする・黄連で熱取る・麦門

冬で胃陰補う)。無い場合の代用薬:小柴胡湯と麦門冬湯を半量ずつ

 

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