2026年7月25日
漢方薬はなぜ・・食前または食間に飲むの? 漢方の力 身体と心に自然の力を!
漢方薬はなぜ・食前または食間に飲むの?その理由・・生薬に含まれる成分の吸収が胃酸に左右されてるからです。
ただ、頓服的に服用する機会や瀉下作用の便通に用いる場合があることも(食前または食間以外でも服用機会があり)事実です。
それと・・漢方薬と一緒に摂ると良いとされる場合と悪い場合があるものがあります。
1)傷寒論・・葛根湯は温かい粥(または白湯)とともに服用すると良いとされていて、葛根湯の発汗解表(汗とともに風邪を除く)の作用を助けることになるからです。
2)抹茶・緑茶・・冷やす生薬として使われることがあり、代表は頭風・頭痛に用いられる「川芎茶調散」に入ります。温めすぎの生薬を緑茶(苦いものは冷やす性質になりやすい)で調整しています。ということで、緑茶と一緒に服用すると漢方薬の性質や効果に影響が出るということ。水またはお湯で服用しましょう。
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