2025年7月18日
便秘 便が出にくい 残便感がある お通じの悩みは漢方におまかせです。
便秘で便が出にくい、残便感があるのはツラいものです。下腹部に張りの有り無しに関係なく、出るべきものが出ないと精神的にも憂うつになり、肌荒れの原因にもなります。便秘にも色々と分けて対処すべきです。例を挙げれば・・
1)気虚秘→
過齢(特に寝てばかりの人はなりやすい)や身体を動かすことの少ない人(デスクワーク中心)は、便を直腸及び排出に必要な力に乏しく便通が困難になります。このタイプの人は数日便が出なくてもあまりお腹がはらないという傾向にあります。他には疲れやすく元気がない、声が小さいなどの特徴もあります。漢方薬は主薬に補気薬、程度により極少量の瀉下薬を加えます
2)気滞秘→
ストレスを抱えやすい人や座位の状態が長い人(お腹が屈曲)は、腸の動きが滞って悪くなりやすく便が出にくくなります。特徴としてはイライラはもちろん、便が出にくい日はお腹が張ってキツいことが多いです。気のめぐりを良くしながら腸の筋肉を緩めて便の排出を助けてあげます。漢方薬では疏肝または柔肝に理気・行気薬を主薬に少量の瀗下薬を加えます。
3)湿阻秘→
元々の体質が湿(身体に不要な脂肪や水滞)を抱えやすい人は便秘になりやすいといえます。湿は気のめぐりを悪くし2)の気滞秘もように便秘を起こしやすく、更に湿は粘滞の性質(便もしつこく残って除きにくい)がありますのえで、難治性です。この湿のタイプは2つ分かれて湿熱と寒湿があります。
・湿熱・・お酒や辛い物など身体に熱を生むような飲食傾向で、性格的には2)のようにイライラしやすい人になります。特徴は臭いの強い便になりやすく便色もこげ茶のように、また便意は強いが出にくく、排出時は粘っこい便となりやすいです。漢方薬は身体に内熱がありますので苦寒薬の瀉下剤を主薬に、個々の状況により疏肝理気薬と合わせます。
・寒湿・・身体に停滞している湿に、冷えという寒邪が加わって(腸の筋を寒凝)、」一時的に便通が悪くなっている便秘です。お腹を中を温める(漢方薬もお腹を温めるものを使用)ことが大事で、逆に身体を冷やす通常の便秘薬を服用すると腹痛が起きたり、水様性の下痢で困ったりすることになりかねませんから注意が必要です。※年配の方にもよく見られる便秘です。
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